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写真展「Exhibit アフガニスタン・カンダハールを中心に」
4月16日(土)
|新宿区
アフガニスタン第二の都市であるカンダハール。 古来より南部の主要ルートであり、商業都市で最初の首都の日常を、カンダハール女性の伝統技術「khamak刺繍」の展示も含めて紹介します。 ＊khamak刺繍は、カラフルではありませんがとても精密な構成が豊かな刺繍です。そして、母から娘へと受け継がれてきた大切な表現方法です。
チケットは販売されていません
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2022年4月16日 10:00 – 2022年4月29日 18:00
新宿区, 日本、〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町１０−５
イベントについて
パンシエールとカンダハールの写真展、2021-2022年と企画しました。それぞれその年の写真を中心に構成しています。
パンシェールは、アフマド・シャー・マスード将軍の生地で、最後までタリバン勢力入手陥落しなかった風光明媚な渓谷です。
そして、アフガニスタンが独立王国としてスタートしたロイ・カンダハール地域、後年タリバンやカルザイ元大統領の出身地としても知られる地域を刺繍文化等を交えたexhibitionをJICA地球広場で展開。それぞれアフガンの友人の協力の下、実施することが出来ました。
アフガニスタンイスラム共和国とタリバンの最終戦闘の地、パンシェール。カブールは無血開城だったが、この地は無血開城されず、一週間ほど戦いが続きました。
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