9/27、安倍晋三元総理の国葬に列席した松浪健四郎理事長は、献花の際、アフガニスタンと聞いた。Afghanistan of Islamic Ripublicだったのだ。 日本武道館の外ではミャンマー大使参列に抗議。現実の政治状況を反映して、英国でも日本でも国葬に揉め事あり。 27日の夕食会で同席の友人が淡々と語るのを聞いた。彼は、2時間以上並んで、心尽くしの竜胆の花を手向け、日本武道館会場前で献花を終えた。元自衛官が頭を垂れた瞬間の満足感は、国を支える気持ちは元総理と同じくと感じ取ったからだろう。
複雑な状況の下で、アフガニスタンを支え、守るのは誰なのだろうか??
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